夏、真っ只中!!
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
Eccoスタッフの ishimineです。
さて、そんなアウトドアシーズンですが、
海水浴やプール、沖縄ではパワースポットの滝なんかもそう、
楽しすぎて、うっかり水没させてしまったー‼︎
というお客様が増えてます。
そこで、海や雨に強い防水ケースをお勧めしております。
今回紹介するのは、「DIVAID」をご紹介したいと思います。
防水ケースをつけると分厚くなってしまいがち、
そんな問題を解消してくれるのが、
この「DIVAID」。
その薄さ9mmで重さ22g。
もちろん、機能も充実!!
●水深1M防水なので、プールや海、水周りの作業にも最適。
●ケースを付けたままでTouch ID使用可能。
●そのまま撮影、タッチ操作、通話もOK!!
これだけの機能を備えてこのお値段↓
5940円(税込)
色は2種類あるのですが、
ブラック&ホワイト/ブラック&ブラック
気になった方はお早めにEccoまでご来店ください。
あと、防水ケースを買われたお客様に対して
使用する前に防水チェックサービスしております!!
もし、ご希望の場合はお気軽にスタッフまでお声掛けくださいませ。
もちろん、水没させてしまった場合も、
水没修理も行っておりますので、慌てずEccoまで
お気軽にお問い合わせください。
お待ちしておりま〜す!!
***【ECCO / Smapho Dr. 沖縄那覇店】***
営業時間:月 – 日10:00 – 19:00
定休日:不定休
TEL:098−863−4041
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水没修理
水没してしまわないためのポイント
夏の困った風物詩にもなりつつある当店の水没の残業処理。
写真の白く見える部分は「塩」です。
夏は連日多数お持ち込みされます。時間をかけての処理は台数が多いとどうしても追い付かず、作業が深夜になってしまうこともしばしば。お客様のスマホから大事なデータを復旧すべく日夜可能な限り勤めています。
さて、簡単に水没してしまわないために以下のポイントを考えてみました。
1、海のそばに行く際にはスマホを入れた場所を確認する。
水没でお持ち込みの際「ズボンのポケットに入れたまま海に入ってしまいました」とおっしゃるかたかなり多いです。観光で来られている方でなくても、「海」という場所ではどなたも大抵ラフな格好なので、とにかく海の側では今スマホはどこにあるのかということをイメージすること。それだけで不意の水没をしてしまわない確率は上がると思います。
2、ジップロックなどに入れたからと過信しない。
防水ケース、ジップロックなどに入れたから波打ち際や船の甲板に「荷物と一緒に置いて大丈夫」と言う過信は危険です。口を閉め忘れ中途半端に開いていたりするととそこから水は入り込みます。(ジップロック式の防水ケースも販売されていますが、シーム(縫い目)が切れてしまうこともある様ですので、当店での取り扱いはしておりません。)
いずれにせよ海水から復旧率は真水よりは低くなってしまいますので、海近くに行かれる際には気をつけてください。
濡れてしまった際にも慌てず下手に乾かすことなどをせず、電源を入れたり充電をしてみたりということはもちろんしないで下さい。濡れたまま早めに当店へお持ち込みを。特に海水に落とされた場合はジップロックなどがあれば逆に流水でしばらく洗い流し、真水につけたままお持ち込みください。※海水の対処法は当店が最初に提案し始めた方法ですが、県内他店様も同じ様に話ているようです。海水に濡れた場合は一定の効果があるとの判断でしょう。
ジリジリと暑い夏!防水ケース大量入荷
防水ケースは水濡れ防止だけの用途だと思われがちですが、防水ケースを使うと下記の様な映像がとれます。那覇市内の波の上ビーチで魚が泳いでいます!(かなり前のものですがサンプルとしてご覧下さい)
ということで!
沖縄の暑い暑い夏に向けて防水ケースが大量入荷。定番のLifeProofの他、Catalyst、DIVAIDをご用意しました。
中でもLifeProofは夏の間(8月末まで)、Tポイント50倍還元セールをしています。
また、通常使いでない防水ケースとしてはお求め安い2000円という価格でご用意しております。
水没処理の流れ
沖縄の夏はあまりにも開放感いっぱいだからでしょうか。海水に落とされたり、ポケットに入れたまま海に入ったりと様々な水没事故が増えてきます。
当店の水没処理の流れとして、最初にお預かり後30分以内に全分解を行い、丸洗いをします。また濡れた部分、接点などの汚れをルーペなどで確認しつつの洗浄作業に入らせていただきます。
水没作業ばかりは基本1日お預かり翌日のお返しにて対応させていただいております。多少お時間を頂いてからの方が復旧率がたかいのですが、ご旅行中で沖縄での滞在が短い場合など、どうしてもはやめに受け取りたいというお客様へは可能な限り当日のお返しでも対応しております。お気軽にお問い合せ下さいませ。
さて、この日持ち込まれた水没は韓国からのお客様。iPhoneはデータを残して欲しいとのことでしたが、問題無くデータの取り出しができるようになりました。
ぬれたまま電源を入れるとショートしてしまう危険性があるため、とにかく電源を落とすことを優先して下さい。
沖縄の海は罪なヤツですね…
海水での水没対処法‼︎
いや〜ゴールデンウィークも良い天気に恵まれまして、
快晴のまま夏まで突っ走ってもらいたいですね。
Eccoスタッフの ishimineです。
さぁ海水浴シーズン到来。
当店では、海水での水没修理依頼がすごく増える時期です。
フライング気味に何件か海水での水没修理依頼を受けておりますが、
水没時の対処法を知らない方も、まだ多くいらっしゃいます。
今回はその対処法をカンタンに紹介したいと思います。
海水の場合は、塩分を含んでいるので、
通常の水没よりも内部が錆びる可能性がグーンと高くなります。
なので、できるだけ早く対処しなければいけません。
以下が海水で水没してしまった時の対処法3か条です。
①絶対に電源を入れない。充電しない。
※漏電で基盤がショートするのを防ぐためです。
もし、電源がついたままの状態であれば、電源を切るのが最善です。
②真水で洗う
※内部に入った塩分をなるべく取り除くためです。
③できるだけ早く、修理店にて対処してもらう。
当店Eccoでも、水没作業を受付ておりますので、
お困りの際は慌てず、当店にお問い合わせください。
以前、水没時の対処法をまとめた過去の記事です‼︎
コチラ→「水没修理まとめ」
対処法&知識を知っているかどうかは、
水没時の復活率に大きく関わってきますので、
ぜひ、対処法をしって多くの皆様に最悪の状況を回避していただきたいです‼︎
ありがとうございました‼︎
スタッフtakanoriでした。
***【ECCO / Smapho Dr. 沖縄那覇店】***
営業時間:月 – 日10:00 – 19:00
定休日:不定休
TEL:098−863−4041
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