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Samsung GALAXY S4 液晶画面交換

こんにちはスタッフのtakanoriです。
夏風邪を引いたらしく体調がすこぶる悪いです。皆様もクーラーの当たりすぎにはお気を付け下さい。
今日はさくっと報告させて頂きます!
さて、本日はGalaxy S4 の液晶画面交換です。

Galaxy系の液晶部品は非常に壊れやすい上、部品価格も高いため作業にとても気を遣います。

ということで無事修理完了です。
ご利用ありがとうございました。

水没してしまわないためのポイント

夏の困った風物詩にもなりつつある当店の水没の残業処理。
写真の白く見える部分は「塩」です。

夏は連日多数お持ち込みされます。時間をかけての処理は台数が多いとどうしても追い付かず、作業が深夜になってしまうこともしばしば。お客様のスマホから大事なデータを復旧すべく日夜可能な限り勤めています。
さて、簡単に水没してしまわないために以下のポイントを考えてみました。

1、海のそばに行く際にはスマホを入れた場所を確認する。
水没でお持ち込みの際「ズボンのポケットに入れたまま海に入ってしまいました」とおっしゃるかたかなり多いです。観光で来られている方でなくても、「海」という場所ではどなたも大抵ラフな格好なので、とにかく海の側では今スマホはどこにあるのかということをイメージすること。それだけで不意の水没をしてしまわない確率は上がると思います。

2、ジップロックなどに入れたからと過信しない。
防水ケース、ジップロックなどに入れたから波打ち際や船の甲板に「荷物と一緒に置いて大丈夫」と言う過信は危険です。口を閉め忘れ中途半端に開いていたりするととそこから水は入り込みます。(ジップロック式の防水ケースも販売されていますが、シーム(縫い目)が切れてしまうこともある様ですので、当店での取り扱いはしておりません。)

いずれにせよ海水から復旧率は真水よりは低くなってしまいますので、海近くに行かれる際には気をつけてください。
濡れてしまった際にも慌てず下手に乾かすことなどをせず、電源を入れたり充電をしてみたりということはもちろんしないで下さい。濡れたまま早めに当店へお持ち込みを。特に海水に落とされた場合はジップロックなどがあれば逆に流水でしばらく洗い流し、真水につけたままお持ち込みください。※海水の対処法は当店が最初に提案し始めた方法ですが、県内他店様も同じ様に話ているようです。海水に濡れた場合は一定の効果があるとの判断でしょう。

GALAXY S6 EDGE 液晶パネル交換

スリムなAndroid機種GALAXYは、防水機能やケーブルのいらない充電機能もあって最近シェアを伸ばしているみたいですね。

さて、今回はGALAXY S6 EDGEの液晶パネル交換です。GALAXYは他のスマホに比べ部品価格が高いので修理価格もどうしても高くなってしまいますがご決断いただき修理を受けさせていただきました。
この薄さにいろいろつまっていますが、過去機種と基本の構造は似ていますね。
無事修理完了です。
ご利用ありがとうございました。

ASUS Nexus 7 2012 ME370T 液晶交換

ASUS Nexus 7 2012 ME370Tの液晶交換です。那覇市髙良からお持ち込み。
画面表示には異常はありませんでしたが、タッチが全く効かなくなったとのことで、交換のご依頼です。



作業完了です。

docomo G2 L-01F フロント液晶パネル交換

docomo G2 L-01Fのパネル交換です。タッチが聞かなくなったとのことで那覇市樋川からお持ち込みです。
それぞれのメーカーの内部はやはりそれぞれのメーカーごとに特徴があります。
この機種はそれほど難易度は高くありませんが、交換はちょっと面倒くさいでしょうか。

Androidスマホは種類がかなり多いので、通常在庫は少なめで対応しております。在庫のお問い合せもお気軽にどうぞ。