iMac (27-inch, Late 2013) 動作が遅くなった場合は要注意! 内蔵ドライブ不良 SSD交換

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企業様より「とても動作が遅くなり始めていたのは気づいていたのですが、突然動作しなくなりました。」とご相談。

一度県内のAppleの正規修理店でご相談いただいた際に、ドライブ不良だと思われますと言われたそうです。その時はまだ起動していた様ですが、当店へのお持ち込みの際には起動することもできない状態になっておりました。

起動ドライブを確認出来ない時に出るハテナマーク

起動ドライブを確認出来ない時に出るハテナマーク

SSD(速度)とHDD(容量)のいいとこどりをしたSSHDが使用されているマシンでした。SSDの価格もこなれてきたので、今後はなくなっていくかもしれませんね。イメージとしてはFusionDriveと近いでしょうか。

Apple純正ではなく2TBのSSHDに交換されていました。

Apple純正ではなく2TBのSSHDに交換されていました。

本体側の不具合は新しいドライブに交換することで復旧出来ると思いますが、お客様はデータのバックアップをお取りではないとのこと。起動時にハテナマークが出ている場合、HDD側の損傷は深刻な場合が多いです。

簡易的に検査します。

PC-3000の画面。データはありそうですが、現状では正常には見えていません。

PC-3000の画面。データはありそうですが、現状では正常には見えていません。

こちらは本体の復旧とは別作業になりますので、そのことをお伝えしましてしばらくご検討いただきました。

お客様から「古いドライブのデータは要らないので、今回は本体のみの復旧で良い」とのお返事を頂きました。本体だけの復旧であれば、早ければご用命から数時間で復旧可能です。

Crucial製1TBを搭載することになりました。

Crucial製1TBを搭載することになりました。

 

SSD速度の測定

SSD速度の測定

あとはハードウェアの全チェックを行います。

正常動作に戻りました。

正常動作に戻りました。

こちらにて完了です。ご利用ありがとうございました。

 

動作が遅くなってきた時に、繰り返し電源をいれるとドライブの状態はさらに悪くなることが多いです。

費用も高くなりますが、何より復旧率がさがる可能性があります。

データのバックアップをお取りでない場合には、

何かおかしい

と気づいた時点で早めにご相談ください。

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