iPhone 7 と 6s バッテリー劣化 交換修理 Macに繋いだ時にでるアイコン

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iPhone修理の中でもバッテリー交換は一番ポピュラーな修理。よく使う人は2年に1度取り替える感じになるでしょうか。iPhone 7 だとバッテリー交換も2巡目、6s あたりになると3巡目になるかもしれませんね。極端に暑い所や、寒い所ではバッテリーのへたりも早く、例えば雪山、スキー場などで働いている人のiPhoneは一冬ごとにとりかえたりする必要があると聞きました。

さて、バッテリー交換はあまりにも当たり前の交換修理なので、たまにしか取り上げないのですが、修理記録を見ていて「そういえば」と思った部分。

コンピュータに繋いだ時に出るアイコンは、本体の色と同じ色なんですね。白だったら白、黒だったら黒。(iTunesでもそうです)

工場出荷が2017年3月13日

工場出荷が2017年3月13日

上記写真の「iPhone 7」表記の左のiPhoneのアイコンは白ですよね

当たり前の様な話、本体は白です。

当たり前の様な話、本体は白です。

 

工場出荷は2015年10月26日

工場出荷は2015年10月26日

上記写真の「iPhone 6s」表記の左のiPhoneのアイコンは黒ですよね

本体は黒です

本体は黒です

このブログを書く目的で撮った写真でもないので小さい写真ですみません。ということで、特に目新しい話でもないのですが、昔からアイコンなどについても強いこだわりを感じます。以下に参照リンク、Appleのヒューマンインターフェース規定。

Human Interface Guidelines

システムフォルダの中に隠れているアイコンを使おう

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