「液体をこぼしてしまい、動かなくなりました。なんとかデータを取りたいのですが」とメールにてご相談の上、お持ち込み頂きました。
さて、見ていきましょう。
目視にて基板上、筐体それぞれ、濡れた部分の汚れなどを除去していきます。
必要な部品を交換し、完全に乾燥させた後、組み上げて電源を投入テストです。
さて
Macの起動音が聞こえて起動しました。
無事起動したので、早速HDDヘTimeMachineバックアップを取りました。
こちらにて全て完了です。
ご利用ありがとうございました。