MacBook Air (13-inch, 2017) バッテリー交換で失敗 画面が映らなくなる 基板修理

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

メールにてお問い合わせいただきました。「本日、自宅にてMacBookAir2017 のバッテリー交換を行う際に、中の埃をできる範囲でピンセットで取っていたときに、左上基板の部品に少し触れてしまい、その時に小さくバチッとなりました。…」

「その後バッテリー交換後に電源をつけても画面が暗くて。。。まったくつかないわけではなく、電源はついて、私のアカウントと別のアカウントは暗い画面の中に表示されている状態です。試しにバッテリーを古いものに戻しましたが、それでも同様の症状のままです。余計なことしなければよかったです。基板の一部の修理もしくは交換とかになるのでしょうか。修理をお願いしたく思いますm(_ _)m」

チップのショートでバックライトが点灯しなくなったのかもしれません。金属製のピンセットを使うと危険です。

まずは早急に仕事で使うデータが必要とのことでしたので、外部モニタにつないでバックアップを取っていきます。

外部モニタでは問題なく写っています。

外部モニタでは問題なく写っています。

 

先にバックアップを取ってお客さまに渡します。

先にバックアップを取ってお客さまに渡します。

バックアップ終わりましたので、本体基板の確認と修理に入ります。ショートしていたパーツを交換しましたが改善ありませんので、不良部分の特定にお時間をいただくことになりました。

しばらく調べるうちに基板パターン裏で断線していたことがわかりました。F7700の交換と基板上のパターンをブリッジで修復していきます。

バックライトのフィルター部分。

バックライトのフィルター部分。

完了しましたので起動チェックしてみます。

無事点灯しました。

無事点灯しました。

あと、トラックパッドもおかしいという話を伺っておりましたので、こちらも交換修理していきます。

交換終わりました。上が古いパーツ。

交換終わりました。上が古いパーツ。

こちらで全ての修理完了です。

ご利用ありがとうございました。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください