当グループは壊れた部品の交換による修理の他、水に濡らしてしまったiPhoneの水没修理もしています。
一口に水没点検といいましても、トイレに落とした、海水に浸かってしまった、コーヒーをこぼしてしまった、濡れた状況はいろいろお客様によって違います。下記に海水などの対応について書いた過去記事からピックアップしてみました。
iPhoneを海に持っていく前に
海水に浸かった時、お客様側でできること
水没点検 と バックアップ
データ取り出し iPhone 4S 白 海水 水没点検 男性
郵送対応 データ取り出し iPhone 5 黒 水没点検 男性
当店では濡れた状況を詳しく伺い、それぞれに即した点検処理方法で対処しています。ですので、通常は洗浄〜乾燥〜チェックという手順を経るため、最低でも1日のお預かりで対応しています。
これまでは、一連の洗浄〜乾燥作業のお時間と、特殊機械を使用、薬剤などを使用しますので、最終的に改善の無い場合も一律、作業料金をいただいておりました。
水没したお客様のほとんどが、その内部のデータが大事だから依頼をされていきます。しかし、直らない場合でも有償ではことわざでいうところの「泣きっ面に蜂」。よって、本日より平成26年3月31日までの期間限定での試験対応ですが、水没されて48時間以内にお持ち込みで、直らない場合は無料で対応させていただくことにいたしました。(直った場合は通常料金)
水没復旧No.1のスマフォドクターグループ沖縄・那覇店は、国際通り近く浮島通り沿いの1店舗のみとなっております。どうぞお間違えの無いようご連絡お待ちしております。098-863-4041
「車に踏まれてしまいました」とお持ち込みです。
実はiPhoneを車に踏まれるというのはそうそう珍しい事ではないのです。当店に持ち込まれただけでも、7〜8件はあるかと思います。
iPhoneは思ったより丈夫で、踏まれたときの下地が平坦であれば、フレームも曲がらずに大抵は液晶ガラスの交換だけで復活します。
今回も問題なく液晶ガラス交換だけで無事修理完了です。
ご利用ありがとうございました。
「iPhone 5sのガラスを割ってしまったんですが、沖縄で修理やっているのはここだけと聞いたので…」とお電話でご予約頂きました。
おかげさまでiPhone5sの修理もぼちぼち増えてきました。交換部品の値段が下がれば、またご利用しやすいお値段でサービスを提供できることと思います。
しかし1年でどんどん機種も変わりますね。修理機種は増えて行きますが、新機種の修理が増えて行きますと、古い機種の修理が減って行くんですね。ただ古いからと行って在庫を切らさない様にはしております。
ご利用ありがとうございました。
iPhone5を自分なりの色で染めたい!
って言っても本当に染めるって事ではありませんが、ケースを買い換える以外で、デザインシールや模様入り、または色つきのフィルムで外装を飾ったりするものがありますね。
もっともっと人と違うパターンがいい!っていう方には、直接部品自体を交換していく方法がありまして、簡単なものではホームボタンをジルコニアボタンに変えたり、表のガラスの色を変えたりする手もあります。さらに上を行くのはウラのバックプレートをジルコニア入りに交換したりするってのがありますね。
写真はジルコニア入りのホームボタンによるプチカスタムです。液晶ガラス割れ修理と同時にご利用頂きました。