iMac (21.5-inch, Mid 2010) SnowLeopard 画面真っ暗iMacからデータ引っ越し SSD化 DST Root X3 その他

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「液晶画面が映らなくなったので、正常動作をする同じ機種にデータを移動して使いたい」とのこと。

iMac (21.5-inch, Mid 2010)は、発売から干支が一回りしてしまいましたね。今回は久々に起動させたiMacの液晶画面が映らなくなったので、所有していて動作の問題無い同型機種へデータを移動して欲しいとのご要望です。

そのままHDDごと移動することも可能ですが、しばらくお使いになるのであれば、環境改善も兼ねて新品のSSDドライブへのデータ載せ替えをご提案差し上げたところ、ご了解頂きました。

さて、さっそく画面の映らない本体からデータを抜き出します。

1度も修理などしていないということなので、ホコリがいっぱいです。

1度も修理などしていないということなので、ホコリがいっぱいです。

 

動作する方の確認をします。SnowLeopard 10.6ですね。

動作する方の確認をします。SnowLeopard 10.6ですね。

元のHDD500GBから1TBへサイズ変更がありますので、一旦使用していたシステムバージョンを先にインストールした後、「移行アシスタント」を利用してデータの引っ越しを行います。

久しぶりに10.6のインストールをします。

久しぶりに10.6のインストールをします。

久しぶりにこの動画もみました。相変わらずわくわくします。

さて、無事インストールできましたので、使いたいユーザーデータを転送します。

移行アシスタントでの情報転送の画面

移行アシスタントでの情報転送の画面

データ転送は無事終了しました。

今回の古いMacを整備したいというお話も、Adobe CS6などのアプリが動くマシンを使いたいというご要望からでしたので、Adobe系のアプリの動作を確認して行きます。

と言った途端にひっかかりました。

むろん正規のシリアルですが、ネット経由でアクティベートできなくなっています。

むろん正規のシリアルですが、ネット経由でアクティベートできなくなっています。

お客様はこのマシンにどのシリアルが入っているかわからないということでしたので、再度インストールからはじめることになりました。引き続き上記のリクエストコードを入手してシリアルと合わせて下記の様に、レスポンスコードを取得、それをライセンス認証画面に入力してようやく完了です。

右側のレスポンスコードをコピペでアクティベートは完了します。

右側のレスポンスコードをコピペでアクティベートは完了します。

この件は以前、下記で詳しくまとめてありますので必要な方はどうぞ。

【TIPS】iMac (27-inch, Late 2013) Adobe CS6 インストールして 動かしたい 10.14 Mojave

さて、今回はSSDを入れましたので、Trimオン、ファンコントロールなどの設定が必要です。

Trimをオンにする

10.6だとTrim Enablerが使えます。(無料)

インストール後再起動で、正常にTrimオンすることができました。

インストール後再起動で、正常にTrimオンすることができました。

あとはファンコントロールですので、MacsFanControlを入れていきます。

とデータをダウンロードしようとしたところ、下記の様な画面に遭遇。

またひっかかりました笑

検索まではできても必要なページに移動することができずにエラーになります。

ブラウザChromeの画面。

ブラウザChromeの画面。

システム時計を見ても時間はあってますので、別に原因がありそうです。

調べて見ますとルート証明書「XDT Root X3」の有効期限が2021年9月30日で切れていたせいだということが分かりました。

Macで最新のLet’s Encryptルート証明書に更新する|ISRG Root X1のインストール方法

上記リンクに詳しくまとめられていますので、必要なファイルをダウンロードして、証明書を設定。

キーチェーンから設定します。

キーチェーンから設定します。

無事ブラウザを使ってダウンロードできるようになりましたのでファンコントロールソフトを入れて、ようやく完了です。

ご利用ありがとうございました。

古いマシンだからシンプルかと思いきや、今回はいろいろひっかかってしまったのでした。)^o^(

まだまだ古いOSやインストールファイルは取っておいた方がよさそうですね。

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