お陰様でネットショップの準備が整いました。
まだまだ大事に使われているユーザーの多いiPodClassic。本日はネットショップにてセール中のプチ改造iPadClassicを紹介させて頂きます。
ネットショップはこちらから→ iPod classic 160GB(Late2009) 【SDカード256GBに換装・新品バッテリー】
基本の160GBHDをSDカードのSDXCに換装してあります。ヤフオクなどで販売されているmSATA載せ替え品より電池消耗が少なく長時間プレイが可能です。mSATAを使用した場合、復元ができないタイプもあるようですが、こちらは問題なく復元ができます。※バッテリーも新品に乗せ換えてあります。
iPodClassic改造で定評のあるイギリスTarkenさんの変換アダプタを使用しています。
【iPod Classicの容量を160GBからSDXC 256BG化した際のベンチマークスコアが公開されているサイトをご紹介】
【1ヶ月保証】
自然故障のみ対応します。(自損故障は対応しません)
本ブログにて紹介したケースなどの他、修理に必要な部品も順次追加していく予定です。お時間ありましたら覗いてみて下さい。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
MacBook Proのタッチパッドの反応がおかしくなるという事例が増えてきています。
普通のノートPCのパッドと違って、iPadの様に指の本数で命令が違って効くようになっていたり(マルチタッチ?でいいのかな?)、拡大縮小などにも使える様になっているので、機構がより複雑で壊れやすいのでしょうか。ただ以前に交換しても改善しない場合がありましたので、交換だけで全て治るともいいきれないところがちょっと困りますね。
今回のは開けてみてわかりましたが、なんらかの液体に濡れてしまった後がありましたので、その製で動作がおかしくなったのでしょう。
本日は、新品部品と取り替えて、無事、動作するようになりました。
ご利用ありがとうございました。
会社のMacさんですが
こんな表示が出てました。
故障でしょうか?
といつも使っていただいているお客様から、画像と一緒にメールが届きました。
こちらはHDD交換が必要になりますね。
古いHDDから新しいHDDにデータ複製をして、無事修理完了です。
MacintoshにはTimeMachineという優秀なバックアップ機能がありますので、使わないと損です。
ご利用ありがとうございました。
ご自分でSSD化をされて、「システムのインストールまでしたのに、動かなくなった」とお持ち込みです。
起動中にリンゴマークでフリーズしたり、カーネルパニックをおこしたりと絶不調です。
うかがうとSSDは消してよいとの事でしたので、発売時のシステムがの10.6で全てを消してクリーンインストールをして動作をみることにしました。
動作には問題なさそうですが、すこしだけ気になるのでメモリの方も疑い全部外して入れ替えてチェックしていきます。
動作チェックも順調に進み最終的にHDDもメモリも全てパスしたところで、追加でTimemachineからの復旧のご依頼です。
全て完了し問題なく動作する事を確認。こちらにて引き渡しになります。
お引き取りの際、ご丁寧に菓子折りまで頂きました。
店のもので1個ずつありがたく頂き、待ち合いのお菓子箱へ置かせていただきました。
ご利用ありがとうございました。
ジャンクで入手したTOSHIBA DYNABOOK R632/28FMFKのSSD。「特殊ネジもあったので…」と換装だけのご依頼ですが、動作確認をしておきませんといけませんので、フリーOSのUbuntuを入れてチェックです。mSATAという規格でした。
SSDの起動はやはり速いですね。モーターなどの駆動部もありませんから、バッテリーの持ちも飛躍的に長くりますし。まだまだ価格は高いですが1TBが5万円台と値頃感も出てきています。もうハードディスクの時代は確実に終わりに近づいているのを感じます。ご利用ありがとうございました。