こんにちは!サポートスタッフyutakaです。
ワゴンセールのご案内ですよ〜
通常販売価格が1000円から1500円のiPhoneケースが、
ワゴンの中ぜ〜んぶ!500円で販売です!
早い者勝ち!ぜひ浮島通りのeccoまで遊びににきてくださいね〜
あと、明日までですが、店内のスマホケースも30%OFFのセールをやっています!
11月1日からは新商品のケースもぞくぞく陳列していきます!
いつの間にかWindows 10にアップグレードしてしまう
使っているWindows7が気づかないうちにWindows 10になってしまって「起動しなくなった」とお困りのユーザーさんからの持ち込み。結果動く様になりました。
この頃、このパターン結構多いです。戻す作業は場合によって通常の作業ではできませんから有る程度の知識がないとかなり厳しいでしょう。簡単にもどせる場合をご参考までに下記リンクしておきます。
Windows10 から Windows7/8.1 に戻す方法 – ダウングレード
今回の様な大多数のユーザーが使っているメジャーOSでこのような事が起きてしまうということは本当に困りものです。下記リンクは勝手にWindows10にならない用に設定する方法。こちらはちょっと難しいですが、7で使い続けたい方は試してみる価値ありです。
Windows10 自動アップデートを防ぐ方法
先日、IBMが社内用PCをMacintoshに変更したら、社内サポートの頻度が圧倒的に下がったという話がありました。MacとWindowsのサポートを考えたらそりゃウイルス、セキュリティ対策が楽なMacの方が簡単でしょう、と個人的には思います。ただそれを基にMacの方が良くて、Windowsはだめなんだ!みたいな懐かしいWinMac論議に発展させるつもりもありません。正常に動作しているうち(実はここもキモだったりしますが)はどちらも長所はありますので。
実際、今となってはMacもWindowsもどちらも使えるユーザーにとっては、正直な話どちらでもいい話。対応しているアプリケーション次第ですし。実際両刀遣いのユーザーも少なくないと思います。使い安い方を使えばいいかと通常は思ってます。ただ、Windows 7で有る程度完成形だろうと思っていたOSを、8にアップしてかなりなひんしゅくを買い、10などは無理矢理アップグレードしちゃうこともあるWindowsは、ユーザーの立場からしたらかなり無茶苦茶なやりかただなと思います。10に勝手にアップデートしてアプリで動かなくなるものがある、その上、起動までしなくなるというのは、なんのために便利だと思いコンピュータを使っているのかわからなくなります。コンピュータの道具としての存在意義すら奪うものだと思います。
機械的に壊れてないのにこういうのを触るのホント不毛な気がします。
25日(日)から一週間はケース類が最大50%オフセール
今月10月25日(日)より31日(土)のハロウィンまでの1週間、ケース類アクセサリー類、最大50%オフ、レジにて全品30%オフの在庫処分セールをします。セール開始の祭り当日の25日(日)にはなんでも500円ワゴンも出現します。※写真は商品の一部です。※衝撃吸収シート、保護フィルムなど一部商品は除きます。
今回のセールの目玉は、防水、耐衝撃のLIFEPROOF製品については、Tポイントなんと40倍つけちゃいます。(おおよそ20%引になります)どこでお買い求め頂いても正規LIFE PROOF製品がここまでお買得になることはありません。現在iPhone5シリーズ、6、6Plus、iPadmini(1〜3用)がございます。正規なのでもちろん保証もございます。特に5シリーズについては在庫限りですので早い者勝ちとなっております。
※10月25日(日)の修理は通り会の綱引きイベント開催のため、お休みとなります。詳細はfacebookページをご覧下さい。
iPhone 6s はちょっとだけ耐水性が高い可能性
出たばかりのiPhone6sのローズゴールドだからといって、残念ながら水没しないというわけはありません。
遊んでいて海にドボンと落としてしまったそうです。ご旅行中であまり時間が無いと言うことでしたので、1日お預かりが無理でしたので、お待ちの間で可能な限りの対応をさせて頂くことにしました。
内部を拝見したところ、幸いにも大したダメージは無いようですが、分解を続け内部清掃を行いました。
もしかしたら、6sから画面内部周囲に簡単なシールが施してあることが、内部に水が入り込みにくくする効果が有る程度あったのかもしれません。
終了後、電源投入すると無事正常起動で充電もOKです。以上で作業完了です。ご利用ありがとうございました。
Mac OS El Capitan とAdobe Lightroom CC
「Mac OS El Capitanにアップデートしたら、Adobe Lightroom CCが動かなくなった。」とお困りのお客様。新しいOSが出るとソフトが使えなくなることはしばしばありますね。
さて、マシンをお預かりしAdobe Lightroomを立ち上げてみると、
早速
「内部エラーが発生しました」
「モジュール変更中にエラーが発生しました」
とエラー連発です。
まずはネットを探して解決方法を…と思いいろいろ試してみますが、まったく起動してくれません。
ということはインストールしなおしをしてみましょう…と、アンインストールをして再インストール。それでもエラーが出て起動しません。
そこで環境設定をひらこうとするとまたエラー出現。
「内部エラーが発生しました。必要なフォルダーを作成できません:/Users/******/Library/Application Support/Adobe/Lightroom/Develop Presets。」
これは初期設定の書き込みができなくなってるだけかもしれません。ということで、「初期設定を捨ててみる」ことにしました。この手はOS9時代からあります。
Lightroomの初期設定をフォルダごと廃棄します。ちなみにライブラリは現在Finderでは不可視になっていますので、ライブラリの出し方もちょこっと。
Finder → 移動 → メニューが出ている間に「Optionキー」を押すと、ライブラリが表れます。
ライブラリ/Applecation Support/Adobe/Lightroom
この中にあるLightroomフォルダごと捨てて、再度起動して確認です。
起動しました。なんのことはない過去の初期設定ファイルが邪魔していたんですね。
これにて無事作業終了です。